1. サイトトップ
  2. 国・地域別に見る
  3. 調査レポート
  4. オスラム オフグリッドソーラー照明システムで人と環境と企業利益への貢献を目指す(2011年3月)

オスラム オフグリッドソーラー照明システムで人と環境と企業利益への貢献を目指す(2011年3月)

最終更新日: 2011年03月31日

オスラムがとらえるBOP市場とは、電力インフラのない地域で生活する世界約15億人の市場である。そこで使われる照明器具は灯油を燃料としたランプが主流で、灯油への支出額は年間300〜500億ユーロに上るとされる。BOPの典型的な市場であるアフリカでのオスラムの売上高は全社売上の1.4%(2008年)に過ぎず、市場としては未発達である。オスラムが開発したオフグリッド照明システムは、太陽光発電による充電ステーションをサービスハブとして、CFLを使ったランプと電源用バッテリーを電力インフラの届いていない地域の人々に低コストで提供するビジネスモデルである。2009年にスタートしたケニアでのパイロットプロジェクト『Umeme Kwa Wote』は着実に成果を上げており、今後国内で拠点を増やし、更にビジネスとしての実現性を検証する。

シリーズ名:欧州企業のBOPビジネス先行事例

発行年月:2011年3月

作成部署:ジェトロ・グローバル・マーケティング課

総ページ数:22ページ

記事番号:07000819

関連情報

ご質問・お問い合わせ