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トルコ・バルカン諸国経済関係調査(2007年1月)

最終更新日: 2007年05月14日

トルコ企業は冷戦終結を機に周辺の旧社会主義国に対し強固な経済ネットワークを築いてきた。バルカン諸国では、90年代後半から民営化案件への参入を契機に、建設、流通、飲料、ホテル、金融、白物家電など幅広い分野にトルコ企業が参入している。

バルカン半島は、中東やカスピ海の原油・天然ガスをトルコ経由で欧州へ搬送するルート上にある。すでにトルコとギリシャを結ぶトラキア・ガスパイプラインが開通、バルカン諸国経由でオーストリアまでガスを搬送するナブッコ・パイプラインが建設中である。

2007年1月のブルガリアのEU加盟により、トルコはEUと直接国境を接することになった。バルカン半島を結節点としたEU・トルコ間のアクセス改善が期待される。

本レポートは、バルカン諸国のマーケットや産業分野で存在感を示すトルコ企業の実態把握を目的に、2006年にギリシャ、マケドニア、ルーマニア、ブルガリアを訪問、現地トルコ企業に対して行った聞き取り調査に基づいている。


主な図表 :対バルカン諸国貿易・投資統計、計10点
発行年月 :2007年1月
作成部署 :イスタンブール事務所
総ページ数 :35ページ

記事番号:05001411

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