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2020年米大統領選挙の世論調査、バイデン氏のリードが続くも民主党討論会ではウォレン氏を評価

(米国)

米州課

2019年08月07日

7月末に実施された米国大統領選挙の民主党候補者討論会の直後にキニピアク大学が実施し、8月6日に発表した世論調査外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(注1)の結果によれば、ジョー・バイデン氏への支持が引き続き高かった。

「今日選挙が行われれば、民主党の予備選で誰に投票するか」という問いに対して、バイデン氏が32%と1位を維持し、エリザベス・ウォレン氏が21%と2位に浮上した(表1参照)。3位以下はバーニー・サンダース氏(14%)、カマラ・ハリス氏(7%)、ピート・ブッティジェッジ氏(5%)という結果だった。

8月5日にモーニングコンサルトが発表した世論調査結果(注2)でも、バイデン氏がリードしている。

各候補者の詳細は、2019年7月30日記事参照

表1 民主党の予備選挙で誰に投票するか

第2回討論会での発言が良かったとする評価は、ウォレン氏が28%と最も高く、バイデン氏(15%)、サンダース氏(8%)、ハリス氏(8%)が続いた(表2参照)。バイデン氏、ハリス氏は良くなかったとする評価でもそれぞれ9%、7%と比較的高かった。

表2 第2回討論会での発言の評価

また、「投票する・しないにかかわらず、誰の政策が最も良いと思うか」という問いに対しては、ウォレン氏が1位で32%と高い評価で、2位以下は、バイデン氏(17%)、サンダース氏(16%)、ハリス氏(5%)、ブッティジェッジ氏(5%)という結果となった。

大統領選挙でドナルド・トランプ氏に勝てる可能性がある候補者としては、バイデン氏の支持が49%と極めて高い。2位以下は、サンダース氏(12%)、ウォレン氏(9%)、ハリス氏(6%)。

第2回民主党候補者討論会については、2019年8月2日記事参照

(注1)調査の実施時期は8月1~5日、対象者は民主党支持者807人。

(注2)調査の実施時期は8月1~4日、対象者は民主党予備選投票予定者9,845人。

(松岡智恵子)

(米国)

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